PAOPAO WONDER LAND PHOTO REPORT

イベントレポート・ワンフェス2004[夏]

WONDER FESTIVAL 2004 SUMMER (2004.8.29)

新作オリジナルキットを中心に、ワンダーフェスティバルで発売された、ゴジラ・怪獣関連情報を紹介します。 なお訂正や補足情報お持ちの方は、メールでご連絡下さい。
最終更新:2004.9.10

■冷たい雨

 開催が8月下旬と、一時期に比べ一月ほど遅くなりましたが、この日は朝から雨、気温はなんと9月下旬並という、近年まれにみる涼しさ&悪天候の中の夏フェスとなりました。
 会場は、前回同様西館開催。 抽選落ちしたディーラーの再抽選組で、4Fに追加スペースを取るなど、運営もまだまだ流動的。 その中で、怪獣を出すディーラーは相変わらず、会場全体に散りばめられています。
→そろそろまとめても、いいと思うんだけど
 怪獣ディーラーは、じわりとですが、増えてきたように感じました。 食玩の反作用か、小さいモデルが減って20cm以上のモデルが増えたのも嬉しい傾向で、全体を通して質、量とも見応えのある回でした。

*右画像は、ヒムカクラフトの「特生自衛隊女性隊員」

■五十音順ディーラー紹介

凡例:…東宝怪獣 …ウルトラ怪獣 …大映怪獣 …その他の怪獣・怪人 …メカ …完成品、中古品、その他
■浅井造型

浅井篤氏主宰の、怪獣専門メーカー。 今回は、怪獣フリークス30cmシリーズより前後篇に分れた対決セットの前篇、中央に1点勝負の作品が並びました。

  • ブース
  • 「モスラ対ゴジラ・静之浦の死闘(前篇)」
  •    今回は、この成虫モスラ1点勝負。 卓が島の角だったため、コーナーを斜めに切るようにモスラの飛行ジオラマがディスプレイされました。 後半のモスゴジにも期待です。
    ■海豹屋

    大阪から参加のWFディーラー。 海豹等と共に、岸本氏の怪獣が毎回増えていきます。

  • ブース
  • 「初代ゴジラ」
  • 「初代ゴジラ」ギニョールヘッド版
  •    新作は、ギニョール版の差替えヘッド付きの初代ゴジラ。 2タイプの完成品が、塗装も変えてディスプレイされました。 紙製の銀座和光ビルと高圧鉄塔、左下の、あまった頭を使った「ベースを自作すれば、ほら、出現シーン」など、遊び心が伝わるブースです。
     再販からは、風船タイプのスカイドンが並びました。
    ■アトリエG-1

    奥田茂喜氏主宰の、怪獣専門メーカー。 独自路線のフルアクションモデルと、レジンキットが並びます。

  • 「ガメラ3究極版レジンキット」
  • 旧作ブース下段
  •    今回の目玉は、究極のガメラ3のレジン版キット。 甲羅ももちろん別パーツのまま、ヒンジを付けてバラバラに可動させる事ができます。 当日は3体のみの販売、後は受注生産となります。 後にちらりと見えるは、別テーブルのガラモンとヘドラ成長期の3色違いキット。その段の下には、ヘドゴジ、ヘドラが並びました。
    ■アトリエ夢の森

    森啓行氏主宰の、怪獣専門メーカー。 WF初参加です。

  • 「ゴモラ」
  •    新進メーカーから発売の、全高26cmのゴモラ。 森氏は、今後も怪獣を発表していくそうなので、今後の展開に期待です。
    ■アトリエRainy Day

    吉佐信貴氏主宰の、WFディーラー。 流星人間ゾーンの登場怪獣を、シリーズで立体化しているメーカーです。

  • 『流星人間ゾーン』コーナー
  • 『仮面ライダーX』&『ウルトラマンタロウ』コーナー
  • 「ゲラン」
  • 「コスモリキッド」
  • 「バラギドン」「バルガラス」
  •    看板代わりの全長45cmに及ぶガロガバラン星人、今回はリクエストに応えて少数の販売もされました。 新作は、ウルトラマンタロウからは、ゲランとコスモリキッド。 流星人間ゾーンからは、バラギドンとバルガラスが並びました。
    ■イーグルCRAFT

    南田哲郎氏主宰の、WFディーラー。 前回よりWF連続参加です。

  • 「ゴジラ1962」
  •    モスゴジに続き、直球勝負の30cmサイズキンゴジ。 モチーフになるシーンは特定されていませんが、動きのあるポーズにしたかったそうで、歩きポーズのキンゴジとなっています。
    ■イマージュ

    川崎市で完成品工房も営む、ショップディーラーさんです。 一捻りしたポーズのオリジナルキットも、お馴染みとなりました。

  • テーブル1
  • テーブル2
  • 「愛・息子ゴジラ」
  • 「両刀怪獣カマキラス」
  • 「ミニラ」
  • 「ミニシリーズNo.7 モスゴジ」
  •    新作中心のテーブル1。 ミニシリーズのモスゴジ、パパゴジラ、カマキラスの2体セットが並びます。 テーブル2には、前回の新作とWFの間に発売されたゴロザウルス、新作のミニラがディスプレイされました。
    ■ウエストケンジ

    WF常連となりつつある、ショップディーラーさんです。 オリジナルキットは、アニメから怪獣まで様々。 怪獣は、一般版権でソフビ化された製品群が並びました。

  • 怪獣ひな壇
  • ソフビシリーズ「ガバラ」
  • パンさんのシリーズ「ゴジラ親子」「ゴジラ対ヘドラ」
  •    怪獣アイテムも増え、今回は怪獣だけのひな壇が組まれました。 上段左には、新シリーズとなる香港のパンさんのミニジオラマ2体と、ソフビ化されたガバラが並びました。
     左下には発売延期となったギドラ、中断には見慣れないブー○カらしき物体も見えます。
    ■ウルトラ☆マシーン製作所(旧M.F.T.)

    ウルトラメカを中心に造型している、メカ専門のWF常連ディーラー。 今回よりディーラー名が、「ウルトラ☆マシーン製作所」となりました。

  • 「1/144 ウルトラホーク2号」
  •    以前1/72でリリースして事もある、ウルトラホーク2号。 今回は、スケールを半分の1/144にしての再登場です。
    →それでも全長44cmはあります。
    ■ウルトラやホビー

    堺市のホビーショップが出店する、怪獣専門のWF常連ディーラー。

  • 「DFキングギドラ」
  • 「DF・NATOキンゴジ」
  • 「DF釈ゴジ」
  •    デフォルメでも、かなりのボリュームとなる昭和ギドラ。 中央にディスプレイされたジオラマは、やっぱり鳥居のシーンです。 左に見えるのは、再販のバラゴン、初ゴジ。 右手には、新作のNATOキンゴジと釈ゴジが並びました。
    ■M・M

    『あしたのジョー』を出し続けるM・M氏主宰の、WFディーラーさんです。

  • 「ガラモン」ダム破壊ジオラマ
  •    今回は、前回のガラモンを赤塗りして、ダム破壊ジオラマで展示。 リクエストによっては、次回このダム付きでのキット化を検討されるそうです。
    ■オーバーグラウンド

    中古怪獣GK専門の、ショップディーラーさんです。

  • ウルトラコレクションひな壇
  • 「アンノン」
  •    数も充実してきた、20cmウルトラコレクション・シリーズ。 新作は、橋本智氏原型のアンノン。 他に、既発のエレキング、ミクラス、ピット星人、ブルトン、マンVSダダが並びました。
    ■おまんたワールド

    高垣利信氏と橋本智氏との、2人組ユニット・ディーラーです。

  • 「ウインダム」
  • 「雛型ラドン」
  •    高垣氏の新作は、「ウインダム」。 メタルパーツを使用したこだわりも含めて、30cmサイズでの決定版となる出来。
     一方橋本氏の新作は、雛型ラドン。 雛型メガヌロン、ペーパーキットまで付いた、雛型シリーズの一品。 右に見えるのは、次回作のラ○ンです。
    ■怪獣造形・ケチャップ堂

    怪獣一筋、きんぐまいまい氏主宰のWFディーラー。 ミラーマンと帰りマンの怪獣が並びます。

  • ひな壇
  • 「吸電怪獣 エレドータス」
  • 「燐光怪獣 グラナダス」
  •    きんぐまいまい氏&判治靖郎氏原型の、怪獣が並ぶひな壇。 新作は、きんぐまいまい氏原型のエレドータス、判治靖郎氏原型のグラナダス。他に再販の2代目ゼットン、コダイゴン、ダンガーが並びました。
    ■怪獣無法地帯

    オフィスカイムの出店ブース。 もちろん、ウルトラ怪獣専門です。

  • モンスタークラシックス・ブース
  • 「チャンドラー」
  • 「レッドキング」
  •    クラシックシリーズの新作は、チャンドラーとレッドキング。 マグマと共にディスプレイされました。 チャンドラーは、スケールも他の2体より一回り大きく感じます。
  • モンスターギャラリー・ブース
  • 「ウルトラマン VS ガボラ」
  • 「ウルトラマン VS ザンボラー」
  •    こちらは近作の6体が並ぶ、モンスターギャラリーシリーズの展示スペース。 新作は、マンVSガボラ。 参考展示のマンVSザンボラーに続く、馬乗りシリーズの2作目?です。


    ■怪物屋&アトラゴンGK

    大阪のモンスター専門ショップ、怪物屋の出店ブース。 神戸のアトラゴンGKと共同出店です。

  • 「GMKゴジラ」
  • 「ビオゴジ」
  • 「キンゴジ」
  •    オリジナルキット第3弾は、45cmサイズの迫力のGMKゴジラ。 最初は前2作とほぼ同サイズの予定が、仕上がったらこんな大きさになってしまったとか。 壮絶な体表ディティールはそのまま、現時点での最も大きなサイズのGMKゴジラとなっています。 再販のビオゴジ、キンゴジと共にキットブースを飾りました。
  • 「マタンゴ怪人」
  •    こちらアトラゴンの出品は、マタンゴ怪人天本バージョン。 諸般の事情で正規リリースの難しいモデルでしたが、10年振りの嬉しい立体化です。
    ■かっぱ堂

    田中海人(TZ)氏が主宰する、大阪より参加の完成品工房ディーラーです。

  • 「バラゴン」
  • 「ガイラ」
  • 「キングギドラ1991」
  •    怪獣の新作を引っさげて、2回目の出展。 増田氏原型の個性的なバラゴンと、田中海人氏原型のガイラ、キングギドラ1991が展示されました。 単品ではメカ形態が多い91年版ギドラで、生ギドラはおそらく10年振りのキット化です。
    ■かなめみお

    各種イベントで活躍する、まんがとGKのご夫婦ディーラーです。 怪獣GKでは、リアルタイプの30cmモデルと10cmウルトラ怪獣をリリースしています。

  • 正面展示ひな壇
  • 「ノンマルト」
  • 「カメストーン」「ヒトデンジャー」
  •    ライダー怪人と、セブンの宇宙人が並ぶ正面ひな壇。 セブン新作は、オカリナ、墓石付きのノンマルト、ライダー怪人の新作は、カメストーンとヒトデンジャーです。 ヒトデンジャーのツブツブ模様は、塗装ではなくモールドで再現されています。
    ■グリプト

    怪獣専門のWF常連ディーラー。 ライガー版ゴモラなど、大型モデルが多いところです。

  • ウルトラファイト版「イカルス星人」「バルタン星人」「エレキング」
  •    こちらは、最近続いているウルトラファイト版シリーズから、バルタン、イカルス、エレキングが並びました。
    ■KOC

    茨木彰氏主宰の、怪獣専門メーカー。 茨木氏の、東宝怪獣が並びます。

  • 「ゴジラ2000ミレニアム」
  •    新作は、20cmサイズのミレゴジ。 若狭造形と相性の良い茨木は、5年前にも30cmでミレゴジを立体化しており、手堅い造形となっています。
    ■號

    アニメと怪獣のデフォルメが中心のWFディーラー。 今回は、ガメラの新作が並びました。

  • 「ガメラ・イリスセット」
  • 「大巨獣ガッパ・親子セット」
  •    15cmサイズで展開するデフォルメシリーズに、新作のガメラ3とイリスが追加されました。 再販は、リアルタイプのガッパ親子セット。 今回は、着色済みの完成品見本でディスプレイされました。
    ■工房 古釣瓶

    以前「宇宙マガ人」という名前でWFに参加していた、大阪から出展のディーラーです。

  • 「ダダ・マスク」「セミ人間胸像」
  • 「シルバゴン」「カメーバ」
  •    代表の高橋氏によるマスクと胸像シリーズ。 部屋の間接照明に、お一ついかがでしょうか。 一方田村剛氏原型のスーパーデフォルメモデルからは、『ウルトラマンティガ』よりシルバゴンとカメーバが並びました。
    ■小鹿堂

    97年より参加している、kent氏と鹿野兄弟が運営するWFディーラー。 ウルトラシリーズとアニメ系アイテムが並びます。

  • ひな壇
  • 「ドラゴリー」「ウルトラマンエース」「メトロン星人Jr」「ムルチ2代目」
  •    代表のkent氏原型のウルトラシリーズ。 今回の新作は、『ウルトラマンA』からドラゴリー、メトロン星人Jr、ムルチ2代目。 再販の、ウルトラマンA(エースロボットとのコンパチキット)と共に並びました。 その他、『ウルトラマンレオ』からマグマ星人、ブラックギラス&レッドギラスも再販されました。
    ■酒井ゆうじ造型工房

    ご存知、酒井ゆうじ氏主宰の怪獣専門トップメーカー。 今回は、幻のスーツシリーズ3作目がメインです。

  • 「初代ゴジラ1号」
  • ゴジラ全集彩色原型
  •    メインのディスプレイは、「ゴジラひな型」「ジャイガンティス」に続く幻のスーツシリーズ3作目となる「初代ゴジラ1号」。 横には再販の、初ゴジプレートが添えられていました。 隣には、ゴジラ全集の彩色原型全種を3段に展示したショウウインドウケースが置かれていました。
  • 復刻計画「キンゴジ・スチールバージョン」「15cmモスゴジ」
  •    こちらは再販ブース。 復刻計画より、キンゴジ・スチールバージョン、15cmモスゴジが展示されました。
    *「初ゴジひな形スチールバージョン」は告知パネルのみ
    ■G-tempest

    石川県から参加する、渡辺結樹氏主宰のディーラー。 一般版権へ移行し、2年目のWFです。

  • 「ゴジラ2000」
  • 「92式メーサー戦車」
  • 「機龍メカゴジラ」
  •    アングルはこれしかないという、「ゴジラ2000」。 そう、これは当初ファイナルウォーズゴジラのポスター版をイメージして着手されたもの。 モチーフとなった酒井氏のミレゴジ雛型を参考に製作しましたが、ミレゴジ寄りになったのと諸般の事情で、ミレゴジとして版権を取った一品。 1/250メカシリーズからは、期待のメーサータンク、他にカスタムバストによりSOS版になった機龍とゴジラ2004が並びました。
    ■ジーンズ工房

    お馴染みとなった、怪獣専門メーカー。 東宝怪獣を、10cm、20cm、30cmの各シリーズで展開中です。

  • 「ゴジラ埋没作戦」
  • 「NATOキンゴジ」
  • 「マグマ」「初代ラドン」
  •    今回の注目作品は、何と言ってもイノウエアーツの復刻2点、ゴジラ埋没作戦~通称歩きキンゴジと、NATOキンゴジ。 歩きキンゴジの実物は、今まで見れる機会の少なかった一点。 NATOキンゴジは、比較用に同原型のソフビ版キットと共に展示され、目の保養になった人も多いと思います。 他に元木氏の15cmシリーズから初代ラドンが発売となり、マグマと共に展示されました。
    ■純喫茶ギロチンとグッド・ヴァイブレーション

    前回に続き、東宝系特撮メカで参加した純喫茶ギロチンです。

  • ブース
  • 「66式メーサー殺獣砲車」ヴィネット展示
  •    前回の再販ですが、1/144のメーサー車、ノンスケールのマーカライトファープ、α号などが並びました。 今回メーサー車は、ヴィネット風の小ジオラマで展示されました。
    ■SHINZEN造形研究所

    四国から参加の、竹内信善氏主宰のWF常連ディーラー。 恐竜をメインに、アニメキャラから怪獣まで精力的に造型をこなしています。

  • 怪獣コーナー
  • 「キンゴジ」
  • 「モスゴジ~岩島対決~」
  •    最もメジャーなゴジラ2体に、あえて挑戦した今回のWF。 2体とも生物感アレンジが加えられ、特にモスゴジは、脱酒井造形を意識した、ごつい感じが出ています。
    ■造形工房ユウ

    宮城県から参加のディーラーさん。 サイボーグ009とデフォルメ怪獣が並ぶブースです。

  • デフォルメ怪獣のテーブル
  • 「DFガメラ対大悪獣ギロン」
  •    旧作に加え、赤ちゃんシリーズ第1弾となる「DFガメラ対大悪獣ギロン」がお披露目なりました。
    ■ダイモス

    村上寛氏主宰の、怪獣専門メーカー。 東京SOSの全怪獣立体化、パノラマアワー氏のメカ、村上氏の新作と精力的に活動を広げています。

  • 「機龍メカゴジラ」「SOS成虫モスラ」「東京SOSゴジラvsモスラ幼虫」
  • 「東宝敵キャラシリーズNo.4 初代キングギドラ」
  •    成虫モスラがロールアップして、D-techとのコラボによる、東京SOSの全怪獣が勢揃い。 ダイモスのレギュラーサイズより大きい25cmサイズで、かなり見応えがあります。
     新作は、村上氏原型のキングギドラ。 誕生シーンがモチーフの飛びギドラですが、支えの真鍮線を無くすため、隕石から噴出する煙をアレンジし、ヴィネット風の仕上がりとなっています。 この他當氏のバラン、紋次郎ゴジラ、ガイガン、パノラマアワー氏のムーンライトSY-3等が展示されました。
    ■匠工房

    普段は完成品工房をしている、ディーラーさんです。

  • 「ディフォルメ・総攻撃ゴジラ」
  •    怪獣関連の新作は、前回参考展示だった総攻撃ゴジラ対バラゴンのデフォルメモデル。 バラゴンは、地中からの半身モデルです。
    ■ちるそないと103

    ウルトラ怪獣を格安で並べる、WF常連ディーラーです。

  • ひな壇
  • 「彗星怪獣ドラコ」
  •    22cmシリーズの新作は、彗星怪獣ドラコ。 今回は初の快挙(!)、新作も彩色済みでの展示です。
    *ユートムは抜きの関係で、今回も断念です。
    ■T's Facto

    御馴染みとなった、山脇隆氏主宰のプライベートメーカー。 毎回立体的な展示棚と、ジオラマが目を引きます。

  • 「初ゴジヘッド」
  • 中央の初ゴジブース
  • 右手の従来品ブースと山脇氏
  •    パネルも多数飾られた、組立家具を利用した豪華なブース。 左上段には、お馴染みとなった新作のヘッドを並べたプレートを挨拶代わりに配置。 中央には、上段に雛形と骨、中段にS.29のジオラマと、初ゴジ3体がブィスプレイされています。 右手の棚には、GMK2体と拍手を打つと骨が出てくるゴジラ神社が。 その後に居るのが山脇氏です。
    ■D-tech

    大阪より参加の、GK専門のギャラリーショップを開いているディーラーさん。 アニメ系から怪獣まで扱います。

  • 東京SOS対決ジオラマ
  • 「機龍メカゴジラ」
  • 「紋次郎ゴジラ」
  • 「スーツサイズ '91ギドラヘッド」
  • デフォルメ作品テーブル
  •    ダイモスとのコラボによる、SOS統一スケールの全怪獣立体化計画。 こちらは、市街戦ジオラマ展示です。新作は、村上氏原型の紋次郎ゴジラ、當氏のデフォルメシリーズよりゴジラVSメガギラス・ポスターVer.、そしてなんとスーツサイズの山田太一氏原型'91ギドラヘッドなどが並びました。
    ■てくてく堂造形部

    こちら、岸川靖氏主宰のWFディーラー。 懇意にしている中洲プロより、ジンラ號が並びます。

  • 「ジンラ號」
  •    『ミカドロイド』より、帝国陸軍の秘密兵器ジンラ號。 中洲プロの栄福哲史氏原型、原口智生氏監修という血統書付きキット。 残念ながら、栄福氏の遺作となった作品の一つです。
    ■VS☆C-PROJECT☆

    外川祐女史主宰の、カリカチュアモデル専門WFディーラーです。 復活後、精力的に新作をリリースしています。

  • 「メガギラス」
  • 「メガゴジ」
  • 「ステゴン & テロチルス」
  • 「ゴジラVSスペースゴジラ」
  •    東宝の新作は、メガギラス。 水中をイメージして塗装変えした、メガニューラセットのメガゴジと共にディスプレイされました。 帰りマンシリーズの新作は、ステゴンとテロチルスの2体。 飛びスペースゴジラには、ゴジラ&リトルゴジラを合わせてセットで再販されました。
    ■VS with ☆Mぷろじぇくと☆

    こちらVSの、長岡友吾サイド。 神田瑞穂嬢のMぷろじぇくととジョイントで、デフォルメ怪獣が並びました。

  • テーブル1
  • 「MG2」「婆羅護吽」
  • 「フライング地底怪獣」
  • 「ジャンピング☆メガゴジ」
  •    テーブル1には、神田瑞穂嬢のデフォルメ作品がならびます。 Mぷろじぇくとの新作は、MG2と婆羅護吽。 婆羅護吽は、中に入ったスーツアクトレスの太田理愛嬢にアドバイスをもらったそうです。 長岡氏の再販では、前回のギラゴジに加え飛びバラゴンが並び、ジャンピング2体が並びました。
    ■ヒール・ホールド

    筋肉系キャラ(?)の得意な、WFディーラーです。

  • 「呉爾羅」「婆羅護吽」
  •    前回のGMKゴジラ再販に加え、今回はベストバウトの相手が登場。 全身が躍動感に満ちた、呉爾羅対婆羅護吽となりました。
    ■フレッシュ怪獣ショップいとう

    WF2回目、宮城県より参加の人形作家伊藤義之氏主宰のディーラーです。

  • 造形物1
  • 造形物2
  •    今回は、シリーズ全ゴジラのミニヘッドも並ぶなど、バラエティ感も増した展示ブース。 相変わらず、表現衝動としての造形を見せつけてくれます。
    ■モンスターショップ&深海流

    茂木栄一氏が取りまとめをしている、WF常連ディーラー。 何人かの原型で、デフォルメやオリジナルの造形物が並びます。

  • 「DFモスゴジ」
  •    茂木さん原型の、東宝デフォルメシリーズの第3弾。 サイズは初ゴジと同じ、全高13cmほどです。
    ■YAMAKAWA造型部

    山川隆生氏主宰の、怪獣専門メーカー。 四日市から参加です。

  • 「空の大怪獣ラドン・福岡襲撃」
  • 「ゴジラ対ヘドラ・対決セット」ジオラマ
  • 「大魔神逆襲」ジオラマ
  •    最新作は、ラドンの福岡襲撃ジオラマ。 岩田屋ビル、足元の民家や鉄道まで含めたジオラマセットです。 ゴジラ対ヘドラは、ベースを拡張した工場ジオラマで展示されました。 赤い布がひかれたもう一つの"魔神様"テーブルには、「魔神様御本尊」のお札と共に50cm近い魔神像が展示されました。
    ■吉野屋徳兵衛

    鉄人28号シリーズと怪獣をリリースするディーラー。 今回は、懇意にしている橋本智氏原型の30cmゴルドンが、巨大なジオラマで展示されました。

  • 「ゴルドン」
  •    ジェットビートルやベルシダー等1/144のウルトラメカも配置された、第29話『地底への挑戦』ジオラマ。 ゴルドンが30cmで立体化されるのは、恐らく最初で最後じゃないでしょうか。 ウルトラファン必見です。
    ■楽園都市機甲兵団

    武練天氏が主宰する、「電光超人グリッドマン」ものを並べる、おそらく唯一のディーラー。

  • 「裂刀怪獣バギラ」
  • 「忍者怪獣シノビラー」
  •    東映の等身大ヒーローシリーズとは一味違う、円谷プロ製作のグリッドマンより。 前作のシノビラーに加え、新作のバギラがお披露目です。
    ■レジンシェフとうけけ団

    ジリさんのサポートで、ビルズキッチン、WF連続参加です。

  • 「キラアク」「キングシーサー」「メガロ」
  • 「キラアク」ドールアイ
  • 「カマキラス」「ギニョール版ミニラ」ジオラマ
  • 「膝立ちバラン」「2代目アンギラス」
  • 「夫婦ラドン」
  • 「仔ラドン」
  •    ビルズキッチン30cmシリーズからは、キングシーサー、メガロ、マグマが初お目見え。
    *マグマはバラバラ事件で、メガロの後に転がっています
     キラアク星人は、ジリさんのリアルフィギュア。 愛京子さんの資料を探すのに、苦労したとか。 ドールアイを施した、外国人風ヘッドも参考展示されました。 カマキラスとギニョール版ミニラのジオラマを挟んで、左手には、柴田氏の膝立ちバラン、2代目アンギラス、再販のチタノ、ガバラが並びます。 ガバラの足元には新作の夫婦ラドンが、その横にはパーツ状態の仔ラドンが展示されました。
    ■ロードインパクト

     こちら、日高氏主宰のガメラにこだわる怪獣専門メーカー。 今後は東宝モノにも、力を入れていくとの事です。

  • 「キンゴジ」
  • 「ガメラ3」
  •    今回は初の東宝もの、それも王道中の王道キンゴジの立体化です。 劇中の決めポーズではなく、撮影の合間の少し気の抜けた感じを出したかったとの事で、再販のG3とは対極のモチーフとなっていますが、皆さんの評価はいかに?

    注意:ここで紹介したイベント情報は、怪獣やガレージキットのファンのためのもので、特定のディーラーや商品の宣伝ではありません。

    紹介した画像データは、当日撮影の他、各ディーラーからご好意で提供していただいた写真も使用し構成しています。 また、登場するキャラクターは、各社の著作物です。
    (C)TOHO Co. (C)DAIEI Co. (C)NIKKATSU Co. (C)SHOTIKU Co. (C)TSUBURAYA PROD.
    All photograph by Masato Matsumoto.