PAOPAO WONDER LAND PHOTO REPORT

イベントレポート・ワンフェス2016[夏]

WONDER FESTIVAL 2016 SUMMER (2016.7.24)

新作オリジナルキットを中心に、ワンダーフェスティバルで発売された、ゴジラ・怪獣関連情報を紹介します。 なお訂正や補足情報お持ちの方は、メールでご連絡下さい。
最終更新:2016.8.9

■晴天の幕張へ

 すっかり幕張開催が定着した、造形の祭典ワンダーフェスティバル。 今年は梅雨明け宣言が出ないまま、比較的涼しくすごしやすい夏の1日の開催となりました。
 怪獣関連を出すディーラー数は、常連ディーラーが休みや抽選落ちで減る反面、東宝円谷とも新規ディーラーが増えて近年の中では多い方と思います。

右画像:海洋堂「シン・ゴジラ」2mモデル (クリックで拡大画像あり)

■五十音順ディーラー紹介

凡例:…東宝怪獣 …ウルトラ怪獣 …大映怪獣 …その他の怪獣・怪人 …メカ …完成品、中古品、その他
■浅井造型 & モンスターメーカー・28

■浅井造型 & モンスターメーカー・28

■浅井造型 & モンスターメーカー・28

浅井篤氏主宰の浅井造型と、丹羽俊介氏が主宰するモンスターメーカー・28のジョイントブース。 桑名市から参加する怪獣専門メーカー2社のそろい踏みです。

  • 浅井造型 妖怪ブース
  • モンスターメーカー・28「ゴジラ」
  •   浅井造型は怪獣はお休み、過去の妖怪モデルがずらりと並びました。
    一方丹羽氏は、最新作の初ゴジを初展示。 よくある前傾ではない、背筋を伸ばしたポーズでの立体化です。
    ■アス工房

    ■アス工房

    ■アス工房

    GK最初期に、マーメイドで活躍した浅川洋氏の主宰する、怪獣専門メーカー。 「アレイド」ブランドより、"中の人"を30cmサイズとしたレジンキットをリリースしています。

  • 「宇宙恐竜ゼットン」
  •   最新作は、最強の宇宙恐竜ゼットン。 残念ながら彩色は間に合いませんでしたが、特注して作ったという電飾コントロールICにより、これぞゼットン!というあの下から上への発光が再現されていました。
    ■アトリエRainy Day

    ■アトリエRainy Day

    ■アトリエRainy Day

    吉佐信貴氏主宰の、WFディーラー。 流星人間ゾーンの登場怪獣を、シリーズで立体化しているメーカーです。

  • 「アギラ エレキング ケロニア テレスドンセット」
  • 「ゴジラ対ガイガンセット」
  • 「ゴジラ アンギラス キングシーサー ラドンセット」
  • 「ガメラ対大魔獣ジャイガーセット」
  •   2年ぶりの参加で、ウルトラ怪獣、東宝怪獣、大映怪獣のセットをずらりと並べた吉佐氏。 小サイズの他、ガイガン胸像やガメラセットなどさまざまなサイズの造形物が卓を飾りました。
    ■イーグルクラフト

    ■イーグルクラフト

    ■イーグルクラフト

    南田哲郎氏主宰の怪獣専門メーカー。 今回から、イーグルクラフト、當幸宗氏のGOWROW、西田忠司氏のべらねどん、アトリエHAT(欠席)の4店が合同出店しています。

  • イーグルクラフト「透明怪獣ネロンガ」
  • イーグルクラフト「メフィラス星人飛行態」
  • イーグルクラフト「ドドル博士」「ブラック指令」
  • GOWROW「キングギドラ(1998)」
  • GOWROW「ゴジラ2000レリーフ」
  • べらねどん「宇宙星獣ギロ」「透明宇宙人バイブ星人」
  •   イーグルクラフトからまず目を引いたのは、30cmサイズのネロンガ。ごろんとした塊感いっぱいの一品。 飛びシリーズからは、スキージャンプポーズのメフィラス星人を立体化(写真、手ブレしてしまいました)。 この他天本さんの存在感が光るドドル博士、サソリルゲなどが並びました。
    GOWROWコーナーでは、飛びグランドギドラがお目見え。羽根を広げると...でかい! 先に発売されたミレゴジレリーフと共に卓を飾りました。
    べらねどんからは、ギロとバイブ星人の新作2体が登場。 根強い人気のレオ怪獣を立体化しています。
    ■イマージュ

    ■イマージュ

    ■イマージュ

    川崎市で完成品工房も営む、ショップディーラーさんです。 店長たまお氏のオリジナルキットも、増えてきました。

  • 「MDA・GMKゴジラ」
  • 「MDA・ビオゴジ」
  • 「MDA・ピグモン フーセンど~ぞ!」
  • ドリたまシリーズ「チキサイ最終章 ゴジラ対ラドン」
  • 「ちょこんとゴジラ」
  •   新機軸として、複数メーカーによるMDA(MASH. Deformer Art Project)がスタート。 たまお氏のデフォルメセンスを活かして、イマージュからはGMKゴジラ、ビオゴジ、ピグモンの3体が並びました。 他に、今春に発売されたWF初お披露目品が2品。 ラドンとゴジラの連携プレーがモチーフのチキサイ最終章と、お店のマークになっているゴジラ(平成ゴジラ)を立体化したモデルが並びました。
    ■うらまっく

    ■うらまっく

    ■うらまっく

    漫画家でもある増田剛氏が主催する、WFディーラーさん。 モンハンのモンスターを中心に、怪物達が並びます。

  • 「GODZILLA 2014」
  •   イマージュでのデフォルメから一転、今回は自らのディーラーから東宝怪獣代表のギャレゴジ・デフォルメモデルが並びました。
    ■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年

    ■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年

    ■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年

    堺市のホビーショップが出店する怪獣専門のWF常連ディーラーに、橋本氏とメソポタミヤノリアキ氏が合体。 三位一体で、造形物とイラストが並ぶテーブルになりました。

  • 痛快娯楽劇場「ガイラ」
  • 怪獣少年「ウルトラQポストカード繪画集III」告知ポスター
  •   サンガイ公開から50年、痛快娯楽劇場からは前回のサンガイ対決セットに続いてガイラのウォーターラインモデルがリリースされました。 逃げてる人、必死です。
    田宮氏は、ウルトラQの絵葉書セット第3弾をリリース。 他にウルトラやホビーからは、ガンダーが並びました。
    ■OYDY

    ■OYDY

    ■OYDY
    東京から参加の、ガメラ2が大好きだという渡良瀬氏が主催するWFディーラーです。

  • 「POWERED -THE ULTIMATE HERO-」
  •   いつものガメラから一転、今回はウルトラマンパワードを立体化。 参考展示ですが、このまま全身化するのかな? 再販のガメラ2体も健在でした。
    ■osakana

    ■osakana

    ■osakana
    平川氏が主催するWFディーラー。 極小サイズの機龍が並びました。

  • 「機龍」
  •   全高6cmほどの、極小サイズの機龍が参考展示されたテーブル。 参考展示のみで、販売の予定はないそうです。
    ■おまんた世界

    ■おまんた世界

    ■おまんた世界
    今回も前回に続き、怪無オリジナルメンバーの高垣利信氏と篠雅人氏で参加です。

  • 「ヒューマンマスク」
  •   このところ、成田氏のデザインワークを精力的に立体化している高垣氏。 今回は『突撃!ヒューマン!!』より、ヒューマンのマスク(金属部分)が1/2サイズで立体化されていました。
    ■KAIJU ZONE

    ■KAIJU ZONE

    ■KAIJU ZONE
    西川伸司氏、マットフランク氏、アダム・ミリチェヴィッチ氏のイラストが並ぶアートブースです。 ゲスト展示で「国分寺工房」「スタジオヘッドマスター」のキットが展示・販売されました。

  • 国分寺工房「ゴジラスーツ(1964)」
  • 国分寺工房「キングギドラスタチュー(1964)」
  •   国分寺工房のプロップサイズの造形物や、スタジオヘッドマスターのキットが並んだテーブル。 イラスト本の販売コーナーでは、西川氏やマット氏らの本へのサインに行列ができていました。
    ■KATA studio

    ■KATA studio

    ■KATA studio
    台湾から参加する王唯人(おうゆじん)氏が主宰する、怪獣専門のプライベートメーカーです。 WF初参加です。

  • 「ゴジラ89 怪獣夢・道標」
  • 「ゴジラ89ヘッドモデル」
  •   初参加で並べたのは、王唯人氏原型のビオゴジ2体。 45cmの全身像は下半身がワイドヘビーにアレンジされていて、ボリューム感満点でした。
    ■cubist

    ■cubist

    ■cubist
    怪獣では、ゴジラの胸像が並ぶディーラーさん。 今回も、cubist、ねんど星人、模型ライダー、兜工房、ジャーヘッドの5ディーラーの共同卓で参加です。

  • cubist テーブル全景
  • ジャーヘッド「GODZILLA 2014 バストモデル」「ガメラ1996 ヘッドモデル」
  • ねんど星人「マグラー」「ガラモン」「カネゴン」
  •   cubistは新作はないものの、自作品3点に怪物屋の初ゴジ~モスゴジ再販3点を加えて歴代ゴジラのヘッドモデルを展示。 個性豊かな昭和ゴジラのヘッドモデルがずらりと並びました。
    ジャーヘッドでは、G2に続いてギャレゴジのヘッドがお目見え。大型ヘッドは見ごたえ充分です。
    ねんど星人氏は独特のタッチで、やぶにらみのガラモンをリリース。 マグラー、カネゴンとともに独自の世界感が漂っていました。
    また、手ブレで写真がボツりましたが、模型ライダーからは再販のゼットン、ゴルザ、バキシムが並べられました。
    ■クダフ ロミ

    ■クダフ ロミ

    ■クダフ ロミ
    福田浩史氏が主宰する、プライベートメーカー。 ビオランテの連作を展示・販売しています。

  • テーブル全景
  •   アメリカ版ゴジラも、ギャレゴジより98年版に魅かれるという福田氏。 ゴジビオ一色のテーブルに新たにジラが加わる予定でしたが、細部のつめで今回は見送りとなりました。
    ■クラバート・ガレージ

    ■クラバート・ガレージ

    ■クラバート・ガレージ
    竹添展氏が主宰する、プライベートメーカー。 ジオラマなど、毎回一工夫加えられた展示で楽しませてくれます。

  • 「ガメラ対バルゴン」ジオラマ
  •   今回は新作はおあずけ、そのかわりゴジラ3体とガメラ対バルゴンの対決ジオラマなど評判の良い近作で目を楽しませてもらいました。
    ■グリプト

    ■グリプト

    ■グリプト
    怪獣専門のWF常連ディーラー。 毎回30~50cmサイズの、大型モデルを並べます。

  • 「逆襲ゴジラ」
  •   今回は、グリプトにしては小さい?ライガー氏の逆襲ゴジラ。サイン付きでの販売だったとのことです。
    ■號

    ■號

    ■號
    古くからメカやデフォルメモデルが並ぶ、ショップ系ディーラーさん。

  • 「ガメラ(1995)」
  •   久々の怪獣で、G1ガメラのデフォルメモデルが販売されました。
    ■Go-G

    ■Go-G

    ■Go-G
    tomo氏が主宰する、WFディーラーさん。 前回のゴジラ2014に加え、ゴジラ2003やギドラが並びました。

  • 「ゴジラ2003」
  • 「キングギドラ1991」
  •   自身のディーラーでの初参戦は、SOSゴジラの販売と平成vsギドラの参考展示。 ギドラヘッドの販売は未定ですが、昭和やGMK版などのバリエーションも見てみたいですね。
    ■ゴート

    ■ゴート

    ■ゴート
    古くはボークスのOHSjr.から原型を手がける、杉本浩二氏が主宰するプライベートメーカーです。

  • 「超獣ドラゴリー&ミニメトロン星人ジュニアセット」
  •   新作は、30cmサイズのドラゴリー。このサイズだと、ものすごいボリュームです。 横では、ちょこんとあぐらをかいたポーズのメトロン星人ジュニアが良い雰囲気を醸し出していました。
    ■ゴジラ対エヴァンゲリオン

    ■ゴジラ対エヴァンゲリオン

    ■ゴジラ対エヴァンゲリオン
    海洋堂が『シン・ゴジラ』公開を記念して設置した、ゴジラ対エヴァンゲリオンの特設ブース。

  • 「シン・ゴジラ1号雛型」
  • 「シン・ゴジラ」2mモデル
  •   入口でまず目を引いたのは、2mに及ぶスーツサイズのシン・ゴジラ。 設置を考慮してか尻尾もとぐろを巻いています。 トークショー用のステージには、1号雛型と2号雛型が狛犬のように両脇に展示されていましたが、すごい混雑のため噂の販売用ひな型モデルを探してステージ裏へ。 展示されていたのは、レジン抜きしたレプリカでしょうか。 横には、レジン版完成品の仕様として「造形制作:竹谷隆之」とともに「993,600円(税込)」と書かれた看板が。 欲しいけど....やっぱ買えないよなぁ。。。
    ■酒井ゆうじ造型工房

    ■酒井ゆうじ造型工房

    ■酒井ゆうじ造型工房
    ご存知、酒井ゆうじ氏主宰の怪獣専門トップメーカー。 新作の他、再販復刻計画が展開されています。

  • 「30cmビオゴジ 第三種警戒体制『Gが出現した場合』」
  • 「23cmシン・ゴジラ」
  •   新作は、30cmシリーズの最新作ビオゴジ出現。 調べたら、20cmサイズのビオゴジ出現から19年もたっているんですね。 30cmモデルならではの迫力のある造形でした。 そしてもう一品、バンプレストの一番くじの原型をレジンキット化したシン・ゴジラ。 20cmサイズとは思えない情報量と、禍々しさが漂う一品でした。
    ■GG'R

    ■GG'R

    ■GG'R
    普段は完成品代行などを行っている、仙田耕一氏主宰のショップディーラー。 完成品代行で鍛えられた、怪獣塗装技術も映えます。

  • 「カプセル怪獣ミクラス」
  •   怪獣の新作は、ミクラス。 とにかく太い!でかい!この特異な形状とボリュームのある体躯が良く再現されていました。
    ■SHINZEN造形研究所

    ■SHINZEN造形研究所

    ■SHINZEN造形研究所
    四国から参加の、竹内信善氏主宰のWF常連ディーラー。 恐竜をメインに、アニメキャラから怪獣まで精力的に造形をこなしています。

  • 「珠シリーズ レジェンダリーゴジラ」「レジェンダリーゴジラ」
  •   今回は、再販のみ。 写真は、最新作のレジェンダリー版ゴジラ2体を再録です。
    ■真・造形とかの会。

    ■真・造形とかの会。

    ■真・造形とかの会。
    フリーの造形家、大山竜氏主宰のWFディーラー。 1点ものの作品を並べ、造形家大山竜をプレゼンするテーブルになっています。

  • 「ケムール人」
  •   あの指を見ていて、手のひらをうにゃっと開きたくなった結果でしょうか。 ケムール人は、クラウチングスタート風のポーズで立体化されていました。
    ■ステルス田中雷工房

    ■ステルス田中雷工房

    ■ステルス田中雷工房

    プロ原型師田中雷氏が主宰する、WF常連ディーラーです。 近年プロップサイズの模型を手元にというコンセプトで、大型のメカ系GKをリリースしています。

  • 「ウルトラガン1~4期版」
  • 「ウルトラセブン星人円盤3機セット」
  • 「バルタン星人円盤」
  • 「プラチク星人 骨格バージョン」
  • 「ゴース星人 群像ジオラマ」
  •   最近は、1/1プロップサイズのガンを手掛ける田中氏。 今回の見どころは、全アルミ製のマルス133と2~4期を加えたウルトラガンのバリエーションコンプリート。 さらに新作では、ケン太郎氏原型の円盤4機~2品が並びます。 バルタンの円盤は、飾り台から外して裏側を展示。 再販ですが、前回撮り逃したプラチク星人とゴース星人も載せておきます。
    ■3Y toys

    ■3Y toys

    ■3Y toys

    自主制作フィルムを作成している3Yというグループの、フィギュア製作部が昨年から出店しているディーラーさんです。 版権ものからオリジナルまで、いろいろな小物が並びます。

  • 「ゴジラ」
  • 「ラドン」
  • 「デストロイア」
  •   今回は、10cm弱のヘッドモデル3体をリリース。 バトゴジ、ファイアーラドン、デストロイアと平成VSシリーズの怪獣が並びました。
    ■製作番外地

    ■製作番外地

    ■製作番外地

    森塚則夫氏の怪獣が並ぶ、模型サークルのディーラーさんです。

  • 「ジャミラ」
  • 「ギャンゴ」
  •   新作は、ジャミラとギャンゴ。 前回展示の4体とともに卓を飾りました。 ※すみません、こちらも手ブレで見にくい写真になりました。
    ■造型工房キトラ

    ■造型工房キトラ

    ■造型工房キトラ

    埼玉県から参加の、岡健之氏が主宰する怪獣メーカー。 今回より、かいちゃん氏が主催する怪獣風紀委員会も合同出店します。

  • 造型工房キトラ「MDA昭和ゴジラA」
  • 造型工房キトラ「MDA昭和ゴジラC」
  • 造型工房キトラ「ガヴァドン」
  • 造型工房キトラ「シェーゴジラ」
  • 造型工房キトラ「メカ逆ゴジ」
  • 造型工房キトラ「ビオゴジ ウォーターライン」
  • 怪獣風紀委員会「イカルス1970」「ゴドラ1970」
  •   キトラでも、MDA(MASH. Deformer Art Project)の作品リリースがスタート。 昭和ゴジラから、モスゴジとシェーゴジラの2体がリリースされました。 円谷怪獣からは、手のひらに乗るかわいいガヴァドンを発表。 販売になったシェーゴジラとビオゴジ・ウォーターラインは彩色済み初展示です。 さてニュースとしては、雲斎さんこと廣瀬直樹氏のン年振りの復活。 あまり立体化されることのないメカ逆ゴジラが、30cmサイズで参考展示されました。
    また、今回から合同出店となった怪獣風紀委員会からは、前回のイカルスにウルトラファイト版ゴドラが追加されました。
    ■蘇生工房 3ON

    ■蘇生工房 3ON

    ■蘇生工房 3ON

    複数の原型師により、大型のウルトラ怪獣や東宝怪獣が並ぶディーラーさんです。

  • 「凶悪宇宙人ザラブ星人」
  • 「地底怪獣マグラー」
  •   新作は、岡本氏のザラブ星人。 変身途中という設定で、左半身がニセウルトラマンになった独自のイメージモデルとなっています。 こんな解釈や造形物が出せるのも、今の時代ならではでしょうか。 再販からは、彩色済み初展示のマグラーを掲載します。
    ■タイムワープ

    ■タイムワープ

    ■タイムワープ
    椎名孝雄氏主宰の、WFディーラーさん。 ウルトラQから、M1号が並びます。

  • 「ジュラン」「ダダ三面」
  •   完成品販売のM1号のとなりに並んだのは、参考展示の2品。 ビルがアメコミ風にアレンジされたジュランと、ダダの三面モデル。 そういえば、ジュランの30cmサイズって初かもしれません。
    ■ダイモス

    ■ダイモス

    ■ダイモス
    村上寛氏主宰の、怪獣専門メーカー。 東宝をメインとした村上氏の怪獣と、パノラマアワー氏のメカを加えラインナップを展開中。 また、完成品工房レッドテール板垣氏による他メーカーも含めた怪獣完成作品が並ぶテーブルです。

  • 50周年記念「サンダ対ガイラ」
  • 50周年記念「ガイラ対大ダコ」
  • 「人喰いガイラ」50周年記念展示
  • 「初代モスラ幼虫」
  •   今回は、映画公開50周年を記念してちょっとしたサンガイ祭り。 新作も2点をリリース。 特に全身像の方は、今までにない絡みがモチーフとなっています。 ジオラマは展示用ですが、ビルがなくてもちゃんと自立するとのこと。 新作2点に加えて、2005年の人喰いガイラも羽田空港ビル付きで展示されました。
    初代モスラ幼虫は、ガイラダコで漁船の原型も担当した福田真也氏の作品。 何でも、ダイモスを手伝っているうちに自分でも怪獣を造りたくなったそうで、初の怪獣作品になります。
    ■タナカケンイチ

    ■タナカケンイチ

    ■タナカケンイチ
    監督や脚本など、多彩な顔を持つタナカケンイチ氏の主催するディーラーさんです。

  • 「初ゴジ」
  • 「GMKゴジラSD」「ゴジラ2014SD」
  •   新作は、参考展示から販売になった20cmサイズの初ゴジ。 独特の雰囲気を再現した一品です。
    2枚目は、タナケン新機軸となるスーパーデフォルメ作品。 こんもりとした造形で、GMKゴジラとギャレゴジがリリースされました。
    ■T's Facto

    ■T's Facto

    ■T's Facto
    山脇隆氏主宰の、怪獣専門プライベートメーカー。 御馴染みとなった、立体的な展示棚と独自の飾り付けがブースを飾ります。

  • 「GODZILLA MILLENIUM DESIGN」
  •   今春に急逝した、韮沢靖氏のパッケージイラストをモチーフにした「韮沢靖イラストイメージゴジラ」。 「GODZILLA MILLENIUM DESIGN」と名前を変えて、12年振りの再販となりました。
    ■電ねこ団

    ■電ねこ団

    ■電ねこ団
    常連ディーラーに、ゲストとしてL.M.U-23のゴジラが並びました。

  • 「シン・ゴジラ 頭部モデル」
  •   以前L.M.U-23名義で、総攻撃ゴジラを立体化した菊池氏。 今回は電ねこ団にて、シン・ゴジラの頭部モデルを参考展示しました。
    ■NorthStar/DeadPool

    ■NorthStar/DeadPool

    ■NorthStar/DeadPool
    北海道から参加の、NorthStar氏とDeadPool氏のジョイント卓。 NorthStar氏はライダー怪人がメインですが、前回からウルトラ系星人も展開しています。

  • 「ウルトラセブン星人セット2」「ウルトラセブン星人セット」
  •   ガシャポンサイズの補完セットシリーズ第2弾は、エレキング幼獣、ピット星人(人間体)、シャドウマン、第四惑星人(女性)、サロメ星人(男性)の5体セットのセット。 後にある第1弾とともに卓を飾りました。
    ■VS

    ■VS

    ■VS
    長岡夫妻が主催の、デフォルメモデル中心のWFディーラーです。

  • 「デフォルメ デスごじ」
  • 「デフォルメ ゴジラ1992」
  •   瑞穂嬢の新作は、クリア成型されたデスごじ。 電飾作例が2例、展示されました。 一方長岡氏のコーナーでは、ビオゴジの隣に新作のバトゴジが並びました。
    ■バターナイフ

    ■バターナイフ

    ■バターナイフ
    かわいい造形物が並ぶディーラーさんです。

  • 「カネゴン」
  •   ウルトラQから、全高8cmほどの貯金箱風?デフォルメカネゴンが並びました。
    ■はっぴーベル

    ■はっぴーベル

    ■はっぴーベル
    こちらも、かわいい造形物が並ぶWF常連ディーラーさんです。

  • 「怪獣酒場セット」
  •   このアレンジは何?と思ったら、『怪獣酒場 カンパーイ!』というアニメ作品がモチーフと判明。 力の抜けた世界観を、カリカチュアモデルで再現していました。
    ■フィットモールドネオ

    ■フィットモールドネオ

    ■フィットモールドネオ
    ウルトラマンザージを出した、新規ディーラーさんです。

  • 「ウルトラマンザージ」
  •   並んだのは、真船一雄氏によるマンガ『ウルトラマンSTORY 0』よりウルトラマンザージ。 ちょっと線が細く、なまめかしく仕上がっていました。
    ■ぽけっと倉庫

    ■ぽけっと倉庫

    ■ぽけっと倉庫
    ぽけっとん氏が主催する、WFディーラーさん。 怪獣では初参加です。

  • 「ゴジラ対メガロ対決半身像」
  •   怪獣の初作品は、1つのベースに複数の半身像が詰め込まれたヴィネット風の作品。 全体をどこまでコンパクトにできるか、空間構成のセンスが問われる一品です。
    ■もうねる堂

    ■もうねる堂

    ■もうねる堂
    複数原型師により、さまざまな造形物が並ぶ模型サークルのディーラーさん。 怪獣は一点、10cmほどのオルガが並びました。

  • 「オルガ」
  •   手を大きくアレンジした、ゲームに登場するクリーチャーのようなオルガ。 小サイズながら、印象的な作品でした。
    ■夢工房ハイライト

    ■夢工房ハイライト

    ■夢工房ハイライト
    岡悟氏主宰の、ヒーロー&特撮専門メーカーです。 怪獣特撮関連では、マンやセブンなどのヒーローと対戦怪獣が立体化されています。

  • 「キリエロイド」
  •   新作のキリエロイドは、途中原型が参考展示され予約受付。 となりには、前回に続きFRP製バルンガが展示されました。
    ■よいこQ・本家

    ■よいこQ・本家

    ■よいこQ・本家
    千草巽氏が主催する、WF常連ディーラー。 メカ物を中心に、怪獣は、ひさびさです。

  • 「バルキー星人」
  •   ひさびさの怪獣ものは、『ウルトラマンタロウ』よりバルキー星人。 最近よく見かける可動モデルとなっています。
    ■吉野屋徳兵衛

    ■吉野屋徳兵衛

    ■吉野屋徳兵衛
    30cmサイズのウルトラ怪獣をリリースする老舗のディーラー。 荒井氏をメインに、浅川氏や橋本氏などゲスト原型師の作品が並びます。

  • 「キングギドラ」
  •   怪獣の最新作は、橋本氏原型のキングギドラ。 今回は様子見で、ヘッドのみの展示。 販売は未定だそうです。
    ■RAMPAGE Ghost

    ■RAMPAGE Ghost

    ■RAMPAGE Ghost
    複数原型師によるさまざまな作品が並ぶ、ショップ系ディーラーさんです。

  • 「可動ジャミラ」
  •   最近よく見かけるようになった、可動モデル。 こちらでは、モデル風ポーズを決めたジャミラがお目見えです。
    ■レジンシェフとうけけ団

    ■レジンシェフとうけけ団

    ■レジンシェフとうけけ団
    日米合体ディーラー。 ビルズキッチン主宰のビル・グドムンドソン氏と、日本の複数原型師による作品を中心に、30cmサイズの怪獣が数多く並びます。

  • 「モスラ・ヘッド」渋谷ジオラマ
  •   新作が間に合わず、今回は従来品のみ。 写真は、前回自分で撮れなかった、初代モスラ渋谷進攻ジオラマを。
    ■早稲田ガレージキット研究会

    ■早稲田ガレージキット研究会

    ■早稲田ガレージキット研究会
    早稲田の学生さんが主催する、サークル系ディーラーです。

  • 「ミレゴジ」
  •   怪獣造形は、佐治義紀氏の作品。 前傾姿勢で咆哮するミレゴジが、参考展示されました。

    注意:ここで紹介したイベント情報は、怪獣やガレージキットのファンのためのもので、特定のディーラーや商品の宣伝ではありません。

    紹介した画像データは、当日撮影の他、各ディーラーからご好意で提供していただいた写真も使用し構成しています。 また、登場するキャラクターは、各社の著作物です。
    (C)TOHO Co. (C)DAIEI Co. (C)NIKKATSU Co. (C)SHOTIKU Co. (C)TSUBURAYA PROD.
    All photograph by Masato Matsumoto.
    copyright (c)Masato Matsumoto. All Rights Reserved.