■ArcLight Models
■ArcLight Models
■ArcLight Models
クトゥルフ・エヴォリューション・プロジェクトで、オリジナルスタチューをリリース予定の(株)アークライトのブースです。
竹谷隆之「クトゥルフ」
大山竜「クトゥルフ」
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いきなり怪獣ではありませんが、シン・ゴジラつながりで竹谷氏と大山氏によるオリジナルデザインの異形生物を。
竹谷氏の40cmスタチューは、このシリーズのリリース第1弾として予定されているもの。
前部がえぐれた骸骨のような頭部デザイン、外骨格風台座など竹谷テイスト満載の一品です。
2枚目は、再販&写真の出来がいまいちで真・造形とかの会。を割愛したので、こちらでに大山造形を。
ラブクラフトが遺したイラストからイメージを広げた、館ルルイエで眠る死せるクトゥルフの座像です。
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■ACRO
KAIJU Remix Seriesで衝撃を与えたACROのブースです。
■浅井造型
浅井篤氏主宰の、桑名市から参加する怪獣専門メーカーです。
「婆羅陀巍山神」「幼虫モスラ92」
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浅井造型も、今年でWF参加20周年。
新作のシン・ゴジラは間に合いませんでしたが、近作となる50cmサイズの2体やモスゴジキンゴジに加え、造型第一作となったモスラ幼虫(初公開)、15年ぶりの展示となった婆羅陀巍山神など、浅井造型の歴史が詰まったブースとなりました。
写真は、そのレアもの2点を。 |
■アス工房
GK最初期に、マーメイドで活躍した浅川洋氏の主宰する、怪獣専門メーカー。
「アレイド」ブランドより、"中の人"を30cmサイズとしたレジンキットをリリースしています。
■アトリエRainy Day
■アトリエRainy Day
■アトリエRainy Day
吉佐信貴氏主宰の、WFディーラー。
流星人間ゾーンの登場怪獣を、シリーズで立体化しているメーカーです。
■イーグルクラフト
南田哲郎氏主宰の怪獣専門メーカー。
イーグルクラフト、西田忠司氏のべらねどんが合同出店しています。
■ECCアーティスト美容専門学校
■ECCアーティスト美容専門学校
■ECCアーティスト美容専門学校
大阪から参加の、特殊メークコースの学生さんが参加するディーラーさん。
最近は、こういった学校名での参加も増えてきています。
■イマージュ
川崎市で完成品工房も営む、ショップディーラーさんです。
店長たまお氏のオリジナルキットも、増えてきました。
■うらまっく
漫画家でもある増田剛氏が主催する、WFディーラーさん。
モンハンのモンスターを中心に、怪物達が並びます。
「怪獣無法地帯」
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自身のディーラーもおなじみとなった増田氏、今回は初代レッドキング、チャンドラー、マグラーの怪無3体セットが登場。
レッドキングが持っているのは、もぎとったチャンドラーの右翼です。
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■ウルトラ☆マシーン製作所
■ウルトラ☆マシーン製作所
■ウルトラ☆マシーン製作所
長年ウルトラメカを中心に造型している、kei2氏主催のメカ専門のWF常連ディーラーです。
「1/200 海底軍艦ドリル回転セット」
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え~今回は、本体の展示はなし。
そのかわり、専用のドリル回転セットが本体に先行して販売されました。
これが出るということは、本体の発売も間もなく...かな?!
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■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
堺市のホビーショップが出店する怪獣専門のWF常連ディーラーに、橋本氏とメソポタミヤノリアキ氏が合体。
三位一体で、造形物とイラストが並ぶテーブルになりました。
■X-PLUS
こちらは完成品リリースの勇、X-PLUSのブース。
ギガンティックシリーズ「シン・ゴジラ」
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前回原型展示されたギガンティックシリーズのシン・ゴジラ。
今回は、製品版の塗装前?状態を展示。
ちょっと背景色に溶け込んじゃってますが、赤というよりオレンジに近い成型色がわかります。
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■OYDY
東京から参加の、ガメラ2が大好きだという渡良瀬氏が主催するWFディーラーです。
■おまんた世界
怪獣無法地帯の初期から活動を続ける、高垣利信氏の怪獣メーカーです。
「ネクスト頭部」
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近年、成田氏のデザインワークを精力的に立体化している高垣氏。
今回は、実現しなかった企画案『MU/ネクスト』(1990年代)より、ネクストの頭部モデルが並びました。
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■怪奇造形堂・蟲式
怪奇造形堂さんと蟲式さんのジョイントディーラーさんです。
「メトロン星人像」
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蟲式氏の新作、メトロン星人像。
メトロン星人の場合はここまでで胸像かな。
フジツボ状の目が印象的な一品です。
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■GOWROW
原型師當幸宗氏が主宰する、怪獣専門のプライベートメーカーです。
毎回大型のヘッドモデルや迫力の怪獣モデルが並びます。
■かなめみお
各種イベントで活躍する、まんがとGKのご夫婦ディーラーです。
怪獣GKでは、リアルタイプの30cmモデルを中心にリリースしています。
■(株)ダミーヘッドデザインズ
■(株)ダミーヘッドデザインズ
■(株)ダミーヘッドデザインズ
映画の特殊美術で活躍する、藤原カクセイ氏主宰の特殊造形会社です。
■ギニョール造形工房吉埜
■ギニョール造形工房吉埜
■ギニョール造形工房吉埜
東京から参加の吉埜氏による、ギニョール・モデル群がずらりと並ぶディーラーです。
毎回、放射火炎や飛び怪獣の操演も行われます。
■cubist
怪獣では、ゴジラの胸像が並ぶディーラーさん。
今回は、cubist、ジャーヘッド、黒龍工房の3店合同出展で参加です。
■クダフ ロミ
福田浩史氏が主宰する、プライベートメーカー。
ビオランテの連作を展示・販売しています。
「ビオランテ第一形態B TYPE2」
「ジラ」
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新作は、こだわりのビオランテバリエーションから、触手を広げた花獣形態のウォーターラインモデル。
アメリカ版ならこれというジラとともに、卓を飾りました。
なお、ブログで告知されていたシン・ゴジラは、細部の詰めで今回は見送り。
次回も楽しみです。
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■クラバート・ガレージ
竹添展氏が主宰する、プライベートメーカー。
ジオラマなど、毎回一工夫加えられた展示で楽しませてくれます。
「ガメラ対ギャオス 名古屋港、暁の死闘」
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新作は昭和ガメラより、立体的な構成の対決セット。
絡みの構成と支柱なしで自立するバランスが秀逸な一品。
ギャオスの翼をたたんだのは、竹添氏のこだわりから。
残念なのは、私がカメラの特性がつかみきれていなく、不鮮明な写真になってしまったこと。
機会があればリベンジ(撮り直し)したいなあ。
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■グリプト
怪獣専門のWF常連ディーラー。
毎回30~50cmサイズの、大型モデルを並べます。
「逆襲ゴジラ」
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今回の展示は、以前とは別原型のライガー氏の逆襲ゴジラ。ライガー氏の逆ゴジ好きがうかがえます。
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■こみの工房
小品を並べるWFディーラーさん。ウルトラメカとアニメ系アイテムが並びます。
「走る! イナズマ号」
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2010年にこのレポートで紹介して以来、一号車両のみ→客車の追加→Nゲージの動力追加と少しずつ、本当に少しずつ育てられきたアイテム。
WFとこちらのディーラーさんの歴史を感じさせる一品です。
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■酒井ゆうじ造型工房
ご存知、酒井ゆうじ氏主宰の怪獣専門トップメーカー。
新作の他、再販復刻計画が展開されています。
■GG'R
普段は完成品代行などを行っている、仙田耕一氏主宰のショップディーラー。
完成品代行で鍛えられた、怪獣塗装技術も映えます。
■Θ【しぃた】
シン・ゴジラで新規参加した、【しぃた】氏主催のWFディーラーさん。
■純喫茶ギロチン
アニメなどのアイテムが並ぶ、WFディーラーさんです。
■二郎工房
KOC茨木氏の甥にあたる、深田裕二郎氏が主宰するWFディーラーです。
■仁工房
大阪で完成品製作を行うショップディーラーです。
■SHINZEN造形研究所
■SHINZEN造形研究所
■SHINZEN造形研究所
四国から参加の、竹内信善氏主宰のWF常連ディーラー。
恐竜をメインに、アニメキャラから怪獣まで精力的に造形をこなしています。
■すいかクラブ
ゆっちんさん主宰のWFディーラー。
初造形のモスラレオを連れて、今年ディーラーデビューしました。
「モスラ・レオ幼虫」
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平成モスラ三部作が大好きと語るゆっちんさん。
モスラ・レオ成虫に続くデビュー2作目は、当然の流れでモスラ・レオの幼虫となりました。
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■ステルス田中雷工房
プロ原型師田中雷氏が主宰する、WF常連ディーラーです。
近年プロップサイズの模型を手元にというコンセプトで、大型のメカ系GKをリリースしています。
「光るバイラスの円盤」
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さまざまなウルトラメカが、プロップサイズで並ぶブース。
写真は、今回控えめな展示の中で存在感を出していたバイラスの円盤。
この状態から広がったり光ったりします。
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■3Y toys
自主制作フィルムを作成している3Yというグループの、フィギュア製作部が出店しているディーラーさんです。
版権ものからオリジナルまで、いろいろな小物が並びます。
「無人電車爆弾」
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SNSでお披露目されていたシン・ゴジラ第5形態は、(おそらく)劇中に登場しないということで版権が降りないようです。
残念ですが、逆に写真の「無人電車爆弾」は販売可。
再販ですが、前回撮り逃していたので今回掲載します。
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■絶滅屋
オフィスカイムやさまざまなディーラーで、怪獣を造り続けている佐藤和由氏。
自らのディーラーから、クトゥルフなどと並んでシン・ゴジラをリリースです。
■造型工房キトラ
埼玉県から参加の、岡健之氏が主宰する怪獣メーカー。
かいちゃん氏が主催する怪獣風紀委員会も合同出店しています。
造型工房キトラ「MDAゴルザ」
怪獣風紀委員会「バルタン1970」
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キトラの新作は、30cmサイズのゴルザ。
MASHさんの筆によるマンガがモチーフで、岡さんいわく「MDAのDはデラックスのDだ!」とのこと(!?)でした。
怪獣風紀委員会からは、ウルトラファイト胸像シリーズにバルタンが加わり4体並んでディスプレイされていました。
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■蘇生工房 3ON
複数の原型師により、大型のウルトラ怪獣や東宝怪獣が並ぶディーラーさんです。
「アボラス対バニラ」
「エフェクト宇宙人 ミラクル星人」
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岡本氏の新作は、アボラスとバニラの対決セット。
干渉しあう絡みのポーズで、バニラは片足が上がっています。
長島氏の新作は、ミラクル星人。
この他WF参加10周年記念ということで、数々の過去作品がずらりと展示されました。
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■タイムワープ
椎名孝雄氏主宰の、WFディーラーさん。
毎回ウルトラ怪獣が並びます。
「ガッツ星人」ジオラマ展示
「ダダバスト」
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新作のガッツ星人は、『セブン暗殺計画』のジオラマで展示。
両脇のガッツ星人は、なんと足が鳥仕様になっています。
ダダバストは再販ですが、前回撮れなかったので掲載します。
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■ダイモス
村上寛氏主宰の、怪獣専門メーカー。
東宝をメインとした村上氏の怪獣、パノラマアワー氏のメカ、福田真也氏のメカや怪獣とラインナップを展開中。
また、完成品工房レッドテール板垣氏による他メーカーも含めた怪獣完成作品が並ぶテーブルです。
■タナカ・STUDIO
監督や脚本など、多彩な顔を持つタナカケンイチ氏の主催するディーラーさんです。
「ゴジラ2016 第4形態」
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新作は、40cmサイズのシン・ゴジラ。
うねる太い尻尾が再現された逸品。
背びれはクリアパーツ成型で、写真のように電飾可能。
胴パーツはノーマルレジンですが中空になっており、体表の谷部分もあわく光ります。
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■田中ミュージアム工房
Keita氏が主宰するWFディーラーさん。
デスゴジでWFデビューです。
「ゴジラ1995 1183℃」
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子供の時に見たメルトダウンゴジラが衝撃的だったと語る島本氏。
デビュー作は、そのデスゴジに。
ご覧のメルトダウン・ジオラマのほか、奥には消滅寸前を再現したホワイトゴジラのジオラマも展示されました。
口開けと口閉じの顎パーツが2種付くほか、溶けはじめた背びれパーツも附属します。
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■中華料理屋 恩珍軒
ウルトラマン80やウルトラマンレオなど、昭和後期のウルトラ怪獣を並べるWFディーラーさんです。
「ビーコン」
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今回の新作は『帰ってきたウルトラマン』よりビーコン。
パーツの差替えなしで、歩行形態←→飛行形態の変形が可能なキットです。
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■T's Facto
山脇隆氏主宰の、怪獣専門プライベートメーカー。
御馴染みとなった、立体的な展示棚と独自の飾り付けがブースを飾ります。
■デイジーモデル
東京から参加の亀谷秀明氏が主宰する、WFディーラーです。
「ゴジラ第3形態」
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新作は、前回のカマタ君に続き品川君。
第2形態に近いバランスは、立ち上がった直後がモチーフでしょうか。
こうなると第4形態も期待しちゃいますが、今のところ造形予定はないとの事です。
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■電ねこ団
常連ディーラーに、ゲストとしてL.M.U-23のゴジラが並びました。
■nekoworks
デフォルメされたミニカーがたくさん並ぶWFディーラーさんです。
「ジャミラ」
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たくさんの車、少しの海洋生物に混じって、一品だけ展示された怪獣の小作品。
作者は相当なジャミラ好きなのかな。
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■ねんど星人
個性的な怪獣が並ぶ、ねんど星人さんのテーブル。今回は、X-PLUSにも氏原型のギガンティック・シン・ゴジラが並んでいます。
■NorthStar/DeadPool
■NorthStar/DeadPool
■NorthStar/DeadPool
北海道から参加の、NorthStar氏とDeadPool氏のジョイント卓。
NorthStar氏はライダー怪人がメインですが、2016年からウルトラ系星人も展開しています。
「キラアク星人6体セット」
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新作はガシャポンサイズのシリーズから東宝もの、しかも史上初のキラアク星人6体セット(!)がリリースされました。
顔が似るかは塗装しだいなので、皆さんもチャレンジしてみては?
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■VS
長岡夫妻が主催の、デフォルメモデル中心のWFディーラーです。
■ペーパーカンパニー
京都造形大学で活動している、サークル系ディーラーさん。
今回は、ウルトラ怪獣の首像がお目見えです。
■ホライジング
巨大な東宝怪獣やモンスターが並ぶディーラーさん。
怪獣のリリースが続けられるかは、売れ行き次第とのことでした。
「ガイラ」「サンダ」
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前回まで個別に展示されていた、Tony Cipriano氏のサンダとガイラの揃い踏み。
ファンキュアとともに、会場を見下ろしていました。
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■ポリゴン番長
こちらも10cm~20cmのいろいろなジャンルの造形物が並ぶディーラーさん。
■マツオカステン
マツオカ氏が主宰する、AFVの老舗ディーラーさん。
戦車に混じってシン・ゴジラ2回目の登場です。
■MRRYN
アニメキャラから怪獣まで小作品が並ぶディーラーさん。
「バラゴン」
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こちらのテーブルでは、GMKよりバラゴンの上半身モデル(片腕まで)が並びました。
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■MUSHIBUCHI
こちらはSF系アイテムが並ぶディーラーさん。
「メフィラス星人(アレンジ)」
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自由な発想でアレンジされたメフィラス星人。
ウルトラ怪獣はACROのKRS以降、大胆なアレンジ造形が普及してきています。
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■模型ライダー
伊吹紳太郎氏が主宰する、初参加のWFディーラーさん。
アレンジの効いた、創作系作品が並びます。
「邪神ガタノゾーア」
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X-PLUSで原型を担当したシン・ゴジラといっしょに並べられた、ガタノゾーアの頭部モデル。
切り取り方がセンスを感じさせます。
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■モコル
こちらもいろいろな造形物が並ぶ、サークル系ディーラーさんです。
「ビオランテ花獣型」
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前回別のディーラーからビオランテを出した、蟹蟲修造氏のビオランテバリエーション。
今度は、もう少し大きめの怪獣が見たいなあ。
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■モンスターメーカー・28
■モンスターメーカー・28
■モンスターメーカー・28
丹羽俊介氏が主宰する、桑名市から参加の怪獣専門ディーラーです。
映画のポスターを縮小したホリゾントが飾られるなど、展示でも楽しませてくれます。
■YAMAKAWA造型部
■YAMAKAWA造型部
■YAMAKAWA造型部
山川隆生氏主宰の、怪獣専門メーカー。
四日市から参加です。
「シン・ゴジラ」
ロゴ入りミニレリーフ
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新作はありませんでしたが、前回に続きたシン・ゴジラのバリエーションと17年振りの再販となったゴジラ2000ミレニアム230が展示されました。
写真は、第4形態の別アングルと前回撮れなかったミニレリーフを。
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■ゆかりとかぎかっこ
怪獣や仮面ライダーなど、特撮アイテムが並ぶディーラーさん。
「ケムール人」
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30cmのスタンダードサイズで立体化されたケムール人。
TV版よりかなりマッチョにアレンジされています。
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■夢工房ハイライト
岡悟氏主宰の、ヒーロー&特撮専門メーカーです。
怪獣特撮関連では、マンやセブンなどのヒーローと対戦怪獣が立体化されています。
■惑星そらまめ
愛知県より参加の、nyoruniru氏主催のWFディーラーです。
「可動バラン」
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近年よく見かけるようになった、可動モデル。
こちらの卓では、メフィラス星人に続いてバランの可動モデルが並びました。
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■早稲田ガレージキット研究会
■早稲田ガレージキット研究会
■早稲田ガレージキット研究会
早稲田の学生さんが主催する、サークル系ディーラーです。
「ミレゴジ」
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怪獣造形は、佐治義紀氏の作品。
前傾姿勢で咆哮するミレゴジが、前回原型から大幅に改修されサイズも二回り大きくなって参考展示されました。
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