■ArcLight Models
■ArcLight Models
■ArcLight Models
クトゥルフ・エヴォリューション・プロジェクトで、オリジナルスタチューをリリースしている(株)アークライトのブースです。
■浅井造型
浅井篤氏主宰の、桑名市から参加する怪獣専門メーカーです。
「地底怪獣マグラー」
「大魔神武神像」
|
|
WF21年目の今回は、円谷一般版権第一弾とデビュー作21年目の再販が並ぶ珍しい取り合わせのテーブルに。
このマグラーを見ていると、今後のウルトラ怪獣の展開に期待が膨らみます。
|
■アス工房
GK最初期に、マーメイドで活躍した浅川洋氏の主宰する、怪獣専門メーカー。
「アレイド」ブランドより、"中の人"を30cmサイズとしたレジンキットをリリースしています。
■アトリエ八雲
雲斎こと廣瀬直樹氏が主宰の新ディーラーです。
■アトリエRainy Day
■アトリエRainy Day
■アトリエRainy Day
吉佐信貴氏主宰の、WFディーラー。
ウルトラシリーズをはじめ、特撮怪獣が並ぶブースです。
■アニメ特撮アーカイブ機構
■アニメ特撮アーカイブ機構
■アニメ特撮アーカイブ機構
アニメと特撮の文化を後世に遺し継承していくことを目的に、昨年設立された特定非営利活動法人(NPO法人)のブース。
庵野理事長の元、竹谷氏の実写版巨神兵プロップや、特撮の遺産が並びました。
「轟天号」プロップレプリカ
|
|
これは、78cmのオリジナルプロップレプリカでしょうか。
だとすると、ファイナルウォーズ制作の時、旧轟天号に改造される前にオリジナルを型取りしてFRPで復元したブツかな。
※紛失していたドリルは新造で、艦橋が板金製オリジナルという代物?!です。
今後は、展覧会の実施や貸し出しなど、見る機会も増えそうです。
|
■イーグルクラフト
南田哲郎氏主宰の怪獣専門メーカー。
共同出展のべらねどんは今回お休みです。
■ECCアーティスト美容専門学校
■ECCアーティスト美容専門学校
■ECCアーティスト美容専門学校
大阪から参加の、特殊メークコースの学生さんが参加するディーラーさん。
最近増えた、学校名での参加です。
■イマージュ
川崎市で完成品工房も営む、ショップディーラーさんです。
近年はたまお氏原型、西川伸司氏イラスト・監修のMDAシリーズをリリースしています。
■ウギャーモデリング
さまざまな小品が並ぶ、WFディーラーさんです。
「ガルバラード」
「ザイゴーグ」
|
|
写真は、新作のガルバラードと再販のザイゴーグ。
『ウルトラマンUSA』や『ウルトラマンX』に登場する怪獣たちです。
ともに25cmサイズで立体化されていました。
|
■うらまっく
漫画家でもある増田剛氏が主催する、WFディーラーさん。
モンハンのモンスターを中心に、怪物達が並びます。
「ミイラの叫び」
|
|
シー家族誕生に続くヴィネット風第3弾は、ミイラの叫び。
ドドンゴとミイラ男の上半身がレイアウトされています。
|
■ウルトラ☆マシーン製作所
■ウルトラ☆マシーン製作所
■ウルトラ☆マシーン製作所
長年ウルトラメカを中心に造型している、kei2氏主催のメカ専門のWF常連ディーラーです。
「1/200 海底軍艦」
|
|
前回からようやく販売となった轟天号。
せっかくなので、完成見本にドリルの先端とアンテナ類も付けてディスプレイしてほしいなあ。
|
■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
■ウルトラやホビー+痛快娯楽劇場=怪獣少年
堺市のホビーショップが出店する怪獣専門のWF常連ディーラーに、橋本氏とメソポタミヤノリアキ氏が合体。
三位一体で、造形物とイラストが並ぶテーブルになりました。
■OYDY
東京から参加の、ガメラ2が大好きだという渡良瀬氏が主催するWFディーラーです。
「ミニミニガメラ」
|
|
最終販売となったパワードとグレートに続く新作は、久々のガメラ2。
極小サイズのG2が、デフォルメで立体化されました。
|
■おまんた世界
怪獣無法地帯の初期から活動を続ける、高垣利信氏の怪獣メーカーです。
「成田亨デザイン版 テーバス大尉」
|
|
近年、成田氏のデザインワークを精力的に立体化している高垣氏。
今回は、『円盤戦争バンキッド』(1976年)より、テーバス大尉の頭部モデルを立体化。
故成田氏が大好きだった円形の角と頭部が一体となったデザインで、配色も秀逸です。
|
■怪奇造形堂
怪奇造形堂さんと蟲式さんのジョイントディーラーさんです。
■GOWROW
原型師當幸宗氏が主宰する、怪獣専門のプライベートメーカーです。
昭和から平成まで、歴代の東宝怪獣が並びます。
■かのてん全力投球!
ウルトラマンAの怪獣を並べるWFディーラーさん。
「改造サボテンダー」
|
|
15cmサイズで造形された、前回最新作のサボテンダー。
今回は、彩色済みで展示です。
|
■クダフ ロミ
福田浩史氏が主宰する、プライベートメーカー。
ビオランテの連作を展示・販売しています。
「バルタン星人2代目」
|
|
秀逸なシン・ゴジラ第4形態に続く新作は、なんと円谷怪獣。
G・ワークスのウルトラシリーズから、一般版権でバルタン星人2代目をリリースです。
|
■クラバート・ガレージ
竹添展氏が主宰する、プライベートメーカー。
ジオラマなど、毎回一工夫加えられた展示で楽しませてくれます。
「ガメラ対ギャオス 名古屋港、暁の死闘」
|
|
今回は、立体構成が見事だったガメラ対ギャオスの対決セット、一年振りの再販です。
最近、WOWOWでガメラシリーズを一挙に放映していましたが、造形師は昭和派と平成派に別れるみたい。
竹添氏は、完全に昭和派ですね。
|
■グリプト
怪獣専門のWF常連ディーラー。
毎回30~50cmサイズの、大型モデルを並べます。
「逆襲ゴジラ」
|
|
展示は、前回と同じ逆襲ゴジラ。
そろそろ新作も見たいなあ、ライガーさん。
|
■Go-G
tomo氏が主宰する、WFディーラーさん。
新作は、ゴジラから円谷怪獣へ。
「ギャラクトロン」
|
|
このあたりになると詳しくないんですが、なんでもオーブやジードに登場するロボット怪獣とのこと。
いやもう、ロボットでいいんじゃね?と思うのは歳のせいかな(笑)
|
■ゴート
古くはボークスのOHSjr.から原型を手がける、杉本浩二氏が主宰するプライベートメーカーです。
「スダール」
「超獣ブラックサタン&宇宙仮面」
|
|
新作は、20cmサイズのスダールと30cmサイズのブラックサタン。
スダールは、劇中では這い回ってただけなんですが、このタコモデルは実にみずみずしく動いています。
ブラックサタンは手堅い造形で、クラーク博士ポーズの宇宙仮面付きです。
|
■こみの工房
小品を並べるWFディーラーさん。ウルトラメカとアニメ系アイテムが並びます。
「ガンフェニックス」
|
|
いなずま号とともに、毎回力を入れている飛びもののウルトラメカ。
今回の新作は、平成ウルトラシリーズからガンフェニックスです。
|
■酒井ゆうじ造型工房
ご存知、酒井ゆうじ氏主宰の怪獣専門トップメーカー。
新作の他、再販復刻計画が展開されています。
■GG'R
普段は完成品代行などを行っている、仙田耕一氏主宰のショップディーラー。
完成品代行で鍛えられた、怪獣塗装技術も映えます。
■Θ【しぃた】
シン・ゴジラで新規参加した、【しぃた】氏主催のWFディーラーさん。
■SHINZEN造形研究所
■SHINZEN造形研究所
■SHINZEN造形研究所
四国から参加の、竹内信善氏主宰のWF常連ディーラー。
恐竜をメインに、アニメキャラから怪獣まで精力的に造形をこなしています。
「ゴジラ2016~第4形態~」
|
|
今回は、従来品からシン・ゴジラ第4形態を。ノーマルレジン版ですが、ひな型の墨入れ塗装でわかる通り、無塗装の方がディティールがよくわかります。
|
■すいかクラブ
平成モスラ三部作が大好きと語る、ゆっちんさん主宰のWFディーラー。
平成モスラ関連のアイテムが続きます。
「ゴーゴ」
|
|
こちらも再販ですが、ブース全体に花があしらわれた、実に女性らしいディスプレイが目を引きました。
写真は、その花に囲まれた最新作のゴーゴを。
|
■studio SAL
古くから活動を続けている、複数原型師によるWFディーラーです。
「シン・ゴジラ胸像」
|
|
ゴジラが並んでいたのでよしだ氏の新作と思いきや、シン・ゴジラ胸像は代表の山崎弘太氏原型とのこと。
シン・ゴジラの余熱は、まだまだ続く?
|
■ステルス田中雷工房
プロ原型師田中雷氏が主宰する、WF常連ディーラーです。
近年プロップサイズの模型を手元にというコンセプトで、大型のメカ系GKをリリースしています。
「ゴーガの像」
「75cmウルトラセブン飛び」
「帰ってきたウルトラマン飛び」
|
|
今回は、ケン太郎氏のコーナーから。
「驕れる者達へ。6000年の呪いを込める。アランカは罪と共に没す。」そんなキャッチとともに展示されたゴーガの像。
作例は、目に蓄光塗料が塗ってあります。
しかも46cmって、プロップの原寸大?!
置くところが...いや、って言うか30cmサイズのコーガよりでかいじゃん!
まあ、あっぱれ!と言っておきましょう(笑)
飛びシリーズからは、既発のスペシュームポーズのマンに75cmのセブンと30cmの帰りマンが加わり、3体並んで飛んでいました。
|
■3Y toys
自主制作フィルムを作成している3Yというグループの、フィギュア製作部が出店しているディーラーさんです。
版権ものからオリジナルまで、いろいろな小物が並びます。
■絶滅屋
オフィスカイムやさまざまなディーラーで、怪獣を造り続けている佐藤和由氏。
自らのディーラーから、クトゥルフなどと並んで怪獣もリリースしています。
■造型工房キトラ
埼玉県から参加の、岡健之氏が主宰する怪獣メーカー。
かいちゃん氏が主催する怪獣風紀委員会も合同出店しています。
■蘇生工房 3ON
複数の原型師により、大型のウルトラ怪獣や東宝怪獣が並ぶディーラーさんです。
「チブル星人」ビビットカラー成型
「うろこ怪獣メモール」
|
|
岡本氏の新作は、ページトップで紹介したチブル星人。
全身のディティールはもちろん、頭部のディティール・アレンジが見事な逸品。
本物より本物らしく怪獣しています。
会場では、ビビットなカラーレジン成型サンプルも展示されました。
長島氏の新作は、メモール。
この他、いつものように近作も展示されました。
|
■ダイモス
村上寛氏主宰の、怪獣専門メーカー。
東宝をメインとした村上氏の怪獣、パノラマアワー氏のメカ、福田真也氏のメカや怪獣とラインナップを展開中。
また、完成品工房レッドテール板垣氏による他メーカーも含めた怪獣完成作品が並ぶテーブルです。
■タナカ・STUDIO
監督や脚本など、多彩な顔を持つタナカケンイチ氏の主催するディーラーさんです。
■田中ミュージアム工房
Keita氏が主宰するWFディーラーさん。
毎回大がかりなディスプレイで楽しませてくれます。
「イリス 邪神降臨」
「ギャオス 骨格【頭骨】」
|
|
ギャオスの次にお目見えしたのはイリスの飛翔モデル。
京都に降り立つ羽根を広げた印象的な姿がモチーフ。
羽根は特殊軟質透明樹脂に可変光生地を組み込んで、無塗装で光る翼を再現できる優れもの。
ギャオスの骨格シリーズからは、「頭骨」が新たにリリースされました。
|
■(株)ダミーヘッドデザインズ
■(株)ダミーヘッドデザインズ
■(株)ダミーヘッドデザインズ
映画の特殊美術で活躍する、藤原カクセイ氏主宰の特殊造形会社です。
■中華料理屋 恩珍軒
ウルトラマン80やウルトラマンレオなど、昭和後期のウルトラ怪獣を並べるWFディーラーさんです。
■D's
佐藤ノブヒロ氏が取りまとめをしている、WFディーラーさんです。
複数の原型師により、怪獣からアニメキャラクターまで様々な造形物が並びます。
■T's Facto
山脇隆氏主宰の、怪獣専門プライベートメーカー。
御馴染みとなった、立体的な展示棚と独自の飾り付けがブースを飾ります。
■ディクラス
新規参加のWFディーラー。
昔ロードインパクトの名で活動していた、日高尚喜氏原型の怪獣が並びました。
■デイジーモデル
東京から参加の亀谷秀明氏が主宰する、WFディーラーです。
■てんつく工芸
鮫順こと松本健一氏が主宰する、怪獣専門のWFディーラーです。
「初代ゴジラスチール」
「84ゴジラ胸像 サイボットタイプ」「キンゴジ(カパカパキンゴジ)」
「豊年魚」
|
|
まず目を引いた45cmの大型モデルは、パンフレットでも使われた、初代ゴジラのひな型を使用したコラージュからの立体化。
モンスターと言えば、「美女のわしづかみ」が時代ですね。
2枚目の写真は、再販の胸像と新作・初売りのカバカバキンゴジ。
今WFは、あちこちでキンゴジを見かけます。
3枚目の写真は、江戸時代に姿を現すと豊年になるといわれていた怪物、いわゆる都市伝説的な生き物の立体化。
確かにこの顔だと、初代ゴジラ好きは放っておけないですよね(笑)
|
■電ねこ団
常連ディーラーに、ゲストとしてL.M.U-23のゴジラが並びました。
「ジラース」
「ゴジラ・アース胸像」
|
|
L.M.U-23の菊池氏の新作は、初代ゴジラを彷彿させる面持の生物ゴジラにエリを付けたジラース。
後に展示されたのは、いまのところ一番大きいスケールのアニゴジの胸像。
昭和おやじは、長い足がオミットされるとがぜん親近感がわいて来ます。
|
■トムトムバーガー
新宿で特撮カフェ&バーを営むトム氏の、WF参戦ディーラー。
今回が初参加です。
「古代怪獣フルドネラ」
|
|
怪獣や特撮が好きで、自ら立体化をしてしまったというフルドネラ。
樋口真嗣氏総監督の『MM9』からの立体化です。
しかし、ウルトラQを思わせるドラマ版は、もっと注目されても良いと思うんだけどなあ。
|
■New Age Craft
■New Age Craft
■New Age Craft
20cmサイズ前後のさまざまな造形物が並ぶWFディーラーさんです。
「パワードガボラ」
|
|
パワード怪獣も依然人気があるようで、こちらのブースでは、ダミーヘッドデザインズより少し小ぶりのパワードガボラが並びました。
|
■VS
長岡夫妻が主催の、デフォルメモデル中心のWFディーラーです。
■パーラーつげちゃん
柘植史成氏主宰の、プライベートメーカーです。
17cmサイズで、ウルトラ怪獣を展開中です。
「縫合メトロン星人」 |
|
新作は、ン年越しに完成した縫合メトロン星人。
110の縫い目を苦労して仕上げたという一品です。
|
■ハッピー工業
今回も、うけけ団はこちらで出展。
■Piranha Studio
■Piranha Studio
■Piranha Studio
北京から参加のWFディーラーさん。
東宝とウルトラ怪獣を引っさげて、初参加です。
■HELLPAINTER
■HELLPAINTER
■HELLPAINTER
クリーチャー系の印象が強い、完成品工房も営む高橋ミキヤ氏主催のディーラー。
昭和オヤジにはうれしいウルトラ怪獣がリリースされています。
■ぽけっと倉庫
ぽけっとん氏が主催する、WFディーラーさんです。
■マツオカステン
マツオカ氏が主宰する、AFVの老舗ディーラーさん。
戦車に混じってシン・ゴジラ3回目の登場です。
「シン・ゴジラ <ヤシオリ作戦>」
|
|
AFVディーラーに並ぶ極小サイズのシン・ゴジラ。
凍結バージョンが間に合わなかったため、東京駅が秀逸なヤシオリ作戦の別アングル画像を。
|
■MUSHIBUCHI
こちらはSF系アイテムが並ぶディーラーさん。
■モンスターメーカー・28
■モンスターメーカー・28
■モンスターメーカー・28
丹羽俊介氏が主宰する、桑名市から参加の怪獣専門ディーラーです。
映画のポスターを縮小したホリゾントが飾られるなど、展示でも楽しませてくれます。
「GODZILLA 1984」
|
|
直前まで手を入れていたという84ゴジラ。
丹羽氏は、本当にサイボットが好きなんですね。
このレポート書いてる8月に無事販売となりました。
近年はじめたデビルマンシリーズの新作は、炎天下冷奴でした。
|
■Mon-Zone Works
■Mon-Zone Works
■Mon-Zone Works
香港で造形教室を開いている、怪模工房~Mon-Zone Worksのブースです。
「カネゴン」
|
|
前回に続き展示された、30cmサイズのカネゴン。
いつか、販売はされるのかな?
|
■YAMAKAWA造型部
■YAMAKAWA造型部
■YAMAKAWA造型部
山川隆生氏主宰の、怪獣専門メーカー。
四日市から参加です。
■ゆかりとかぎかっこ
怪獣や仮面ライダーなど、特撮アイテムが並ぶディーラーさん。
■夢工房ハイライト
岡悟氏主宰の、ヒーロー&特撮専門メーカーです。
怪獣特撮関連では、マンやセブンなどのヒーローと対戦怪獣が立体化されています。
■吉野屋徳兵衛
30cmサイズのウルトラ怪獣をリリースする老舗のディーラー。
荒井氏をメインに、浅川氏や橋本氏などゲスト原型師の作品が並びます。
「ガイガン」
|
|
今回は、橋本氏原型のガイガンが登場。30cmサイズと言いながら、全高36cmはある橋本スケールの一品です。
|
■La+ PROJECT
■La+ PROJECT
■La+ PROJECT
かわいい造形作品が並ぶWFディーラーさん。
初の怪獣は、平成のガメラからのデフォルメモデルです。
■惑星そらまめ
愛知県より参加の、nyoruniru氏主催のWFディーラーです。
「古代変身魔獣バガン」
|
|
今回は、映像化されなかった幻の怪獣バガンが、スーパーファミコンソフト『超ゴジラ』版で立体化。
再販の可動バランと共に卓を飾りました。
|