新作オリジナルキットを中心に、ワンダーフェスティバルで発売された、ゴジラ・怪獣関連作品を紹介します。
なお訂正や補足情報お持ちの方は、メールでご連絡下さい。
最終更新:2022.2.27
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漫画家でもある増田剛氏が主催する、WFディーラーさん。 モンハンのモンスターとウルトラ怪獣が並びます。
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久々のWFで圧倒的ボリュームの怪獣作品が並んだテーブル。
まず右手には30cmサイズの2体を展示。
長いスネークビュートを再現した新作のアストロモンスと前作のギャンゴが並びました。 その隣は「ALIEN HONEY PITS」と題されたピット星人のアレンジモデル。 デフォルメモデルでは「らしさ」を捉えたポーズやモチーフを再構成するセンスが光るまっく氏ですが、ここまで捻ったリアルタイプのイメージモデルは珍しく、アレンジ力が光る一品となりました。 この他リアルタイプでは、自分が欲しくて造形したという15cmサイズのエボリュウとマキーナが登場。 そして左手にずらりと並んだのは、怪無時代から得意とする5cmほどのデフォルメモデル。 ウォーターラインやツイフォンのセット、ウルトラマンロケットを抱き枕(!)に替えたシーボーズなど10者10様の怪獣達が卓を飾りました、 |
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東ウ |
堺市のホビーショップが出店する怪獣専門のWF常連ディーラーに、橋本氏とメソポタミヤノリアキ氏が合体。 今回の参加も痛快娯楽劇場のみです。
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最新作は「ラドン襲来!」と題された飛びラドンと福岡街のジオラマセット。
ラドンが飛来するシーンのスチール(画像2枚目)をモチーフにした作品で、同じアングルから撮ってとの橋本さんたってのリクエストでかなり無理な体勢で撮影したのが3枚目です。 4枚目は、7作目となるブースカ・バリエーションの新作。 この間眼鏡をかけた学習塾ブースカを造ったばかりなのに橋本さん、よほどのブースカ好きなんですね。 |
ウ |
4名の原型師の作品が並ぶWFディーラーさん。かわいい動物や女の子フィギュアとともにonecups氏原型のウルトラマン作品が並びました。
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目を引くマンの大型モデルは、普段は映像の演出業をしているというonecups氏原型の子抱きウルトラマン。
撮影所見学らしきスチール写真の1コマを立体化したモデルで、ヒーローのオフショットを捉えた50cmを超える力作です。 ※ゼットンが映っているので最終話のころかな?元ネタのスチールはonecups氏のツイッターで見れます 横には同氏原型のCタイプヘッドも並びました。 |
ウ他 |
各種イベントで活躍する、まんがとGKのご夫婦ディーラーです。 怪獣GKでは、リアルタイプの30cmモデルを中心にリリースしています。
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こちらのテーブルも久々のWFでにぎやかです。
30cmサイズの怪々大行進は、『帰ってきたウルトラマン』から最新作のゴルバゴスと、WF初展示となるメシエ星雲人、クプクプの3体。 7cmほどの怪々小行進では、ミステラー星人とシュガロンの3体セットが並びました。 |
東ウ |
福田浩史氏が主宰する、プライベートメーカー。 ビオランテの連作に加え、近年はウルトラ怪獣も展示・販売しています。
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新作は、ゴジラ2016第4形態のバージョン2。
さらに大きく口を広げて、真正面を威嚇するような猛々しいゴジラに仕上がっています。 ウルトラ怪獣からはドラコとギガスの2体が登場。こちらもWF初展示です。 |
東ウ |
古くはボークスのOHSjr.から原型を手がける、杉本浩二氏が主宰するプライベートメーカーです。
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新作は、つい口にしたくなる怪獣名の一つ『ウルトラマンA』からカイテイガガン。
いやらしい目つきも健在! 2枚目は再販ですが、WF初お披露目となる大迫力のスペースゴジラです。 |
東大 |
前回に続き黒龍工房単独出展で参加です。
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まずは準新作のゴジラウルティマ。
初めて見たのはWFオンライン2021秋だったでしょうか。
生で全身を見ると下半身の太さもあいまって、40cmサイズにも感じる迫力の一品。 そしてWF未開催中にプチシリーズ化したデストロイアの3態。 最新作の完全体は、翼の頂点まで全高66cmに及ぶ工房10周年記念となる大迫力の大型キットです。 ガメラからは、これまた見応え充分のG3ヘッド完成品が並びました。 |
完 |
大阪で完成品製作を行うショップディーラーです。
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今回の目玉ジオラマは、架空対決となる『ゴジラVSガメラ』の大阪御堂筋決戦!
こちらも仁のおやじさんが「こっちから撮れ」「そっちから撮れ」とうるさいので(笑)ブースの中まで入っての撮影会。 | ※1枚目は通常と反対視点のブース内から。背景が通路ですっきりしています。 ガメラの甲羅超しのゴジラ、ゴジラの肩超しのガメラなど、どこから撮っても絵になるジオラマで掲載画像を選ぶのに一苦労。 ブースでは他に「アボラス対バニラ」ジオラマや、定番となったフィン付きオキシジェン・デストロイヤーが並びました。 |
東 |
平成モスラ三部作が大好きと語る、ゆっちんさん主宰のWFディーラー。 平成モスラ関連のアイテムが続きます。
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近作2点の再販が並んだブース。
毎回凝ったディスプレイで楽しませてもらってますが、今回2体の下には「すいかクラブ」と書かれたミニ黒板とミニチュアすいかを挟んだ赤黄頭のすいかいじゅう?も!
ところで、そろそろモスラ関連の新作も見たいですよね~
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大 |
古くから活動を続けている、複数原型師によるWFディーラーです。
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今回は、代表ひかげ氏原型の新作「レギオンプラント(草体)」を参考展示。 キット化の際は、レーザーカットした厚紙等でビルパーツを造り価格と重量を抑えたいと語っていました。 |
大 |
自主制作フィルムを作成している3Yというグループの、フィギュア製作部が出店しているディーラーさんです。 版権ものからオリジナルまで、いろいろな作品が並びます。
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横川寛人氏が監督した『ネズラ1964』より、米山啓介氏がデザインした雛型とkKARIN氏原型の3Dプリント品が参考展示されました。 |
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ウ大他 |
埼玉県から参加の、岡健之氏が主宰する怪獣メーカー。 合同出店している怪獣風紀委員会は、今回お休みです。
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岡氏の新作は、50cmサイズのゴモラ。
色が付いなくてもこの迫力です。 造形教室の生徒さんの作品からは、ダイナミックなアレンジが光る30cmサイズのスカルゴモラと2体そろったパワードバニラ・パワードアボラスを。 MDAシリーズからは、4年振りの展示となったMDAゴルザを再掲。 |
東ウ |
東京から参加の亀谷秀明氏が主宰する、WFディーラーです。
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怪獣関連では、25cmサイズで立体化された再販のスカルゴモラ、ゼッパンドン、ゴジラ第3形態が並びました。 |
東ウ |
初参加のWFディーラーさん。『ゴジラ S.P』『SSSS.GRIDMAN』のアイテムが並びます。
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『ゴジラ S.P』唯一のオリジナル怪獣を20cmサイズで立体化。隣にはかわいいペロ2とデパダダンも並びました。 |
東 |
鮫順こと松本健一氏が主宰する、怪獣専門のWFディーラーです。
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新作は35cmサイズの南海ゴジラと逆襲ゴジラ。
逆襲ゴジラの静と動の中間の雰囲気は、もうマイスターと言っても良い出来です。 その2作を囲むように展示されたドリーム・プラネット・ジャパン社向けの原型作品は、知らない間に結構な数になりました。 ずらりと並んだ光景は壮観の一言です。 ティッシュケースは再掲ですが、こうやって並べてくれると角度違いの表情が1枚で確認できます。 5枚目も同じくドリーム・プラネット・ジャパン社製品のゴジラ立体プレートで、キンゴジ還暦記念で展示・販売されました。 ※とは言え、今回のWFでキンゴジのキットはこの一点のみでした |
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鯨井実氏主宰のメーカー。 2020年から怪獣玉子シリーズはこちらで販売しています。
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怪獣玉子シリーズを中心に展示されていますが、他にも下の方には玉子シリーズのトリケラトプスやぬりかべなども並んでいました。 |
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首都圏から参加する、加藤智之氏が主宰するWF常連ディーラーです。 Ma.K.マイスターの加藤氏ですが、自身が手掛けるセブンの怪獣や近年では橋本氏(痛快娯楽劇場)の作品を一般版権でリリースしています。
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怪獣の最新作は、橋本氏の一般版権シリーズとなるワイアール星人。
2005年におまんたワールドで販売されて以来、17年振りの一般版権による再販になります。 2021年のペギラはWFで展示する機会がなかったということで、今回参考展示。 再販のブラコ星人を加えて、30cmサイズの3体が並びました。 |
注意:ここで紹介したイベント情報は、怪獣やガレージキットのファンのためのもので、特定のディーラーや商品の宣伝ではありません。
紹介した画像データは、当日撮影の他、各ディーラーからご好意で提供していただいた写真も使用し構成しています。
また、登場するキャラクターは、各社の著作物です。
(C)TOHO Co. (C)DAIEI Co. (C)NIKKATSU Co. (C)SHOTIKU Co. (C)TSUBURAYA PROD.
All photograph by Masato Matsumoto.