1961年、大阪生まれ。
WFで活動する、ステルス田中雷工房主宰。
ステルス田中雷工房は、「ウルトラメカ専門店」という看板をかかげ、プロップサイズの精密ウルトラメカを毎回リリースしている。
（近影：2011年WF会場にて、マルス133を構える雷氏）
BEST WORKS
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| ステルス田中雷工房 ジェットビートル（2007） | 仁工房 2m海底軍艦・轟天号（2011） |
［補足］
- 雑誌『宇宙船』に、シュピーゲル号が載ったのをきっかけにGKを始め、WFへもゼネプロ時代から参加し続けている。
- 2009年には、 プロップサイズでは東宝系メカ初となる仁工房の1/1スケールのオキシジェン・デストロイヤーを原型担当した。
- 2011年、マルス133とスパイダーショットは一般版権でも販売開始し、キットのほか少量ではあるが完成品販売も行っている。
- 雷氏は、今後ウルトラメカ以外では、1mシュピーゲル号、マジンガーZシリーズ、マイティジャックなども手がけたいと語っている。
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